Ex Oriente Lux＞告知

［告知］

◆　これまでのお知らせの一覧（2020年以降）。同種の情報はツイッターでも告知中。

◆　寄稿（24. 04. 2024）
書評「ローレンツ・イェーガー『ハイデガー：あるドイツ的なる生』」を、『Zuspiel』Bd. 7（2024年、ハイデガー研究会）に寄稿しました。電子ジャーナル目次はこちら、全文への直リンクはこちら。

◆　九州大学独文学研究室のウェブサイトで、イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』の書評（小黒康正氏）を掲載していただきました。リンクはこちら。（31. 01. 2024）

◆　『公明新聞』で、イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』の書評（細見和之氏）を掲載していただきました。（10. 04. 2023付）

◆　『ムー』2023年4月号（ワン・パブリッシング）の「BOOK GUIDE」（星野太朗氏）で、イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』の書評を掲載していただきました。リンクはこちら。（11. 03. 2023）

◆　新刊（10. 12. 2022）
共訳書、ローレンツ・イェーガー『ハーケンクロイツの文化史：シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで』（長谷川晴生／藤崎剛人／今井宏昌訳、青土社）を刊行しました（2022年12月26日発売）。拙文の解説「「文化史」としてのハーケンクロイツ：ある西洋近代裏面精神史」付き。
当サイト内の詳細ページはこちら、出版社公式はこちら、Amazon.co.jpはこちら。

◆　寄稿（26. 05. 2022）
論考「ゲルハルト・リヒターの「わかりにくさ」とドイツの歴史」を、『ユリイカ』2022年6月号（特集＝ゲルハルト・リヒター、青土社）に寄稿しました。出版社公式はこちら、Amazon.co.jpはこちら。

◆　寄稿（18. 05. 2022）
論文「詩・哲学・地政学：「夕べの国」をめぐって」を、『Heidegger-Forum』vol. 16（2022年、ハイデガー・フォーラム）に寄稿しました。電子ジャーナル目次はこちら、全文への直リンクはこちら。

◆　ウェブ掲載（06. 04. 2022）
講演「ドイツ・ヨーロッパ新右翼の思想と行動：その対外認識を中心として」（2021年3月4日、オンライン、東京出入国在留管理局・行政懇談会）の原稿を本サイトにアップしました。html版はこちら、PDF版はこちら。

◆　寄稿（21. 06. 2021）
テーマ解説「ユンガー：技術をめぐる思索」、用語「形態」、人名「ユンガー」を、ハイデガー・フォーラム編『ハイデガー事典』（昭和堂、2021年）に寄稿しました。出版社公式はこちら、Amazon.co.jpはこちら。

◆　東京財団政策研究所のウェブサイトで、ヴァイス『ドイツの新右翼』の書評（長野晃氏）を掲載していただきました。リンクはこちら。（05. 04. 2021）

◆　『朝日新聞』のコラム「好書好日」（板橋拓己氏）で、ヴァイス『ドイツの新右翼』を取り上げていただきました。リンクはこちら。（30. 09. 2020付）

◆　下記イベントは無事に終了しました。ご来場どうもありがとうございました。（19. 09. 2020）

◆　イベント（05. 09. 2020）
佐藤公紀氏と公開対談「ドイツの新右翼と現代日本：反「ポリコレ」、優生思想、ドイツ「右からの68年」から考える」（オンライン、主催＝新泉社）を行います。
日時は2020年9月19日19時～、配信はZoom、チケットは500円。チケット購入はPeatix。

※　2019年以前のお知らせは省略。

24. 04. 2024