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出版物一覧 ＞ ローレンツ・イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』正誤表（初版）

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■　正誤表（初版）

頁	行	誤	正
目次	第九章	アレクサンドラ・フェドローヴナの迷信とユダヤ人ボルシェヴィキ	アレクサンドラ・フョードロヴナの迷信とユダヤ人ボルシェヴィキ
80	7	ミュゾーの鉤十字	ミュゾットの鉤十字
131	13	そこで出会った人々のなかには	主人公が出会った人々のなかには
163	1	避けられないないところ	避けられないところ ＊
325	9	スーザン・スー	スージー・スー
327	11	色んなもんに	いろんなもんに
340	5	彼らの左卍と、まずもって仏教ないし「インド」のしるしと思われている我々の右卍のあいだには、	彼らの右卍と、まずもって仏教ないし「インド」のしるしと思われている我々の左卍のあいだには、
344	9	「私の考察の多くがこの碩学の全著作に負っている」とまで言われている（三三九頁）。	「私の考察の多くがこの碩学の全著作に負っている」とまで言われている（三三七頁）。
354	12	ゲオルゲはメルヒオール・レヒターを介してブラヴァツキー夫人と関連づけられ（第八章）	ゲオルゲはメルヒオール・レヒターを介してブラヴァツキー夫人と関連づけられ（第七章）
356	5	まずブラヴァツキー夫人の『秘密教義』であり（第二章）、	まずブラヴァツキー夫人の『秘密教義』であり（第三章）、
367	第五章・注3	『リルケ書簡集Ⅱ』富士川英郎／高安国世訳、人文書院、二二六～二二七頁	『リルケ書簡集Ⅱ』富士川英郎／高安国世訳、人文書院、一九六八年、二二六～二二七頁
367	第五章・注9	『リルケ書簡集　３　ミラノの手紙』塚越敏／後藤信幸訳、国文社、一三九～一四〇頁	『リルケ書簡集　３　ミラノの手紙』塚越敏／後藤信幸訳、国文社、一九七七年、一三九～一四〇頁

＊　@kohaku_nanamori様のご指摘による。　

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