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［2020年以降］

［2019年以前］

◆　20代のころの習作的な文章。扱いはほかと同じ。

・【報告】駒場ドイツ語研究会「主権・ノモス・均衡：尾高朝雄とカール・シュミット」
講演報告／駒場ドイツ語研究会ブログ、08. 07. 2013掲載

・【書評】エルンスト・ユンガー『パリ日記』（山本尤訳、月曜社、2011年）　→キャッシュ
書評／『北海道新聞』、09. 10. 2011付

・【報告】UTCP研究会「カタルシスと崇高：ベンヤミンにおける詩学と歴史哲学」　→外部
講演報告／UTCPブログ、07. 08. 2009掲載

・「Günter Grass »Im Krebsgang«を巡って」
コラム／『蹤跡Sr.』第4号、09. 2004頒布

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